緊急手術実績

帝京大学下部消化管外科における2019 年の緊急手術は71症例であり、昨年(N=63)比、113%と増加を認めた(図1)。

内訳は図2の通りであり、縫合不全を含む消化管穿孔が23症例(32%)、引き続き腸閉塞などの症状を伴う癌が16症例(23%)、急性虫垂炎が12症例(17%)であった。

急性虫垂炎症例は9症例(75%)に腹腔鏡下手術が施行された。

その他の緊急手術においても近年では腹腔鏡下手術を積極的に行っている。

緊急手術件数の年次推移

年間緊急手術件数推移

緊急手術の内訳

2018年緊急手術症例内訳N=63